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My Own Life Is Rubbish

主にライブレビューや音楽のことについてのブログです。

[2016.8.20]SUMMER SONIC 2016 Day1

ライブレビュー

サマーソニック今年も行ってきました!!

これで大学に在籍中の4年間毎年サマソニに行ったことになりましたね。笑

 

メンツ次第で行くかどうか決めるっていう姿勢は建前だけに、本音はメンツにかかわらずもう行かないと夏を終えられるなくなってる感じはありますw

 

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↑今年のマリンゲートはねぶた祭りを意識?笑

 

サマソニは1週間前まで、HCAN+2日目だけ参加予定だったのですが、2daysを優先させるとホステス参加が辛くなることや宿泊先の関係でホステス参加を諦めることになったのです。

 

そこでホステス諦めた心の空白を埋めるためにサマソニ1日目参加しちゃえwってことで急遽参加することになりました!

 

当初はそんな感じなんで、Rat Boyからライブ見られればいいや〜と思ってのですが、思いの外早起きしてしまっので、結局マリンのトップバッターの水曜日のカンパネラから見ることにw

 

  • 11:00〜 Marine Stage 水曜日のカンパネラ

 

彼女のライブを初めて見たのは去年のサマソニのRainbow Stage

まだそのときはOpening Actでの出演だった。

当時もOAながら注目度は高く、朝一番からレインボーに沢山人を集めていたが、その後いくつものTVなどでの露出も増えて、ここ1年で彼女を取り巻く環境は目まぐるしく変わったことだと思う。

そんな水曜日のカンパネラことコムアイがあの広いマリンでどのようなステージを繰り広げるのかとても楽しみだった。

 

開演前までの雨模様もステージが始まる頃には晴れに変わり、私のサマーソニック2016が始まった。

 

コムアイが登場する前に、ステージのモニターには今流行りのPokemon Goのプレイ映像が始まる。もうこの時点で普通のライブが始まるわけがないw

 

無事ゲットしたあとに、映像とリンクさせてモンスターボールの中からトランセルに扮したコムアイが登場!!!(なぜトランセルかは不明)

 

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こいつ何がしたいんだ?wともう意味分からんけど凄い楽しい。

 

セトリは近作の2枚のアルバムからの選曲が中心だったが、最後はやはり水カンの代表曲・桃太郎!

 

「きっびだ〜ん きびきびだ〜ん ♪」

 

なんと最後の最後には自らバルーンボールに入って客席にダイブ!!!!

言ってる意味が分からないと思うが、写真にするとこんな感じ↓笑

 

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本当に水曜日のカンパネラのステージは何が起こるか分からない。

毎回楽しませてもらえるのでまた機会があれば見に行きます!!

 

マリンを抜けて、メッセに向かい次はThe Strutsを観に行くことに。

 

  • 12:20〜 Mountain Stage The Struts

 

実はThe Strutsサマソニ出演が決定する前から知っていて、You TubeでPVを見たりして、うーん、あんまり好きじゃないな〜🙄って感じで、特に見たいとも思っていなかったのだけど、他に見たいものもないし、まあ後ろの方で見るか〜ぐらいな感じで見ることに。

グラムロックとかあんまり好きじゃないんですよね。

 

元々Rat Boyから見るつもりだったので、しっかりとThe Strutsのアルバムを聴いたのはサマソニに向かう新幹線の中だった。

アルバムを聴いて思ったのは、好みに関わらず、ライブ次第ではめちゃめちゃ楽しめそうだ!ということ。

実際にそれは現実となった。

 

彼らが登場して思ったのは、まず彼らの格好から伺えるグラムロック愛。

特にボーカルのルークはキラキラの黒いパンツに赤いジャケット。笑

なんだかウドー音楽事務所が招聘しそう感がハンパないw

 

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ライブを通して感じたのは、The Strutsのメンバー達の人の良さである。オーディエンスを必死に盛り上げようとする姿勢がとても好感的であるし、実際に自分のようにThe Strutsのことをよく知らない人たちが多いような空間でもその努力は届いたように思う。

 

彼らの代表曲Could Have Been Meは今回は初来日なのでなかなかオーディエンス全員でシンガロング起こることはなかったが、今後のプロモーション次第ではそんな光景が日本でも見られるかもしれない。

次はサマソニに戻ってくることがあれば、おそらくマリンステージだろう。

 

The Struts後はそのままマウンテンでその次のRat Boyを待機する。

 

  • 13:20〜 Mountain Stage Rat Boy

 

 サマソニDay1で最も見たかったアクトの一つがこのRat Boyであった。

音楽のジャンルとしてはパンクやヒップホップなど自分たちがやりたい音楽をやるといった形でとりあえず若さと勢いを感じる活きの良い新人である。

 

私は頭は悪いけど音楽偏差値は高め!みたいなUKロックバンド大好きです!

 

今年のUKの新人勢の中で台風の目になるであろう彼らの初来日とあってこれは見逃すわけには行かないと結構前の方を確保。

 

メンバーたちが登場すると全員マスクを被ってる。笑

何かやってくれそうな感じは凄い。

 

一曲目はシングル曲MOVEでスタート。

たぶん私も含めてこの曲のようなビースティボーイズ感溢れる曲を気に入って彼らのライブを見に来た人が多いように感じるのだが、ライブを見ていると以外とパンク系の曲が多い。

そしてパンク系の曲のときにはもっと盛り上がれ!!と言わんばかりにJordan君が客を煽る煽る。

「Jump! Jump! Jump!」ずっと言っていたが、あまりにもオーディエンスの反応が薄いので通訳を呼んでJump!を「ジャンプしてください!」と翻訳させるレベルwww

 

まだマウンテンステージはちょっと大きすぎたかなとも感じたが、本人たちは終始本国イギリスとの盛り上がりの落差に戸惑いを隠せない様子であった。

(お前ら盛り上がれ!というよりは先ほどのThe Strutsのようにもっとお客さんを盛り上げる努力をして欲しかったが…)

 

という感じで、期待してたほどのライブは見せてくれなかったのだが、まだ弱冠20歳の少年たち。

ぜひ次は1stアルバムを引っさげての来日をしてもらって、こちらもサマソニ以上の盛り上がりで迎え入れたいなと思う。

(この手のバンドにありがちなドラック問題などはやめてね。笑)

 

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このあたりで食事を挟み、デジタリズムを後ろの方でみる。

予習のときは中々硬派なエレクトロミュージックで取っつきづらいなと感じていたのだが、ライブを観ると印象が全然違う。

音源を遥かに凌ぐパフォーマンスで予習をあまりしていなかったことを後悔。。。

 

 

そろそろ外に出るかと私が向かった先は、マリンステージでのWeezerではなく、ガーデンステージのceroである。(Weezerを通ってこずに今まで生きてきたので。)

 

  • 15:40〜 Garden Stage cero

 

昨年ぐらいからずっと見たい見たいと思っていたが、なかなか観られずにいたcero

サマソニに出るとしたら、今のところここのステージぐらいしか思いつかないが、まさか初めてのceroサマソニで見るとはw

 

ceroの演奏中はほとんど雨は降ってなかったが(虹が綺麗に見えるような天気であった。)、先ほどまで降り続けた雨のせいでガーデンステージの地面はぐちゃぐちゃ。フジロック用に買った長靴を今持ってればなというくはい酷いコンディションであった。

 

ライブの方はというと、いきなり彼らの知名度を一気に上げたであろう代表曲Summer Soul。

ニワカなのでいきなりそれやるのかよ〜という気もしたが、これが彼らのフェスモードなのであろう。終始彼らが作り出す心地よいグルーヴに身を委ね続けた40分だった。

 

ceroのメンバーって素朴だけどお洒落ですよね。

 

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ここからUnderworldまで特に見たいものがなかったので、本当に意味もなくぶらぶら。

 

まったく予習してないファーギーを見に行ったり、雨が降ってきたので、幕張メッセに避難したり、The Chainsmokersをちょっとだけ見るためにビーチステージに行ったり、無駄に動き回った気がする。(結果、2日目ひきづるほどの足の痛みを負うことになる。)

 

とあれよあれまのうちにヘッドライナーのUnderworldですよ。

 

 

第一弾で彼らが発表されたときはヘッドライナーの感じじゃなかった!!!

アンダーワールドがヘッドライナーじゃないなんて、今年のサマソニは豪華だぞ!と思ったものだが、あれよあれまのうちにヘッドライナーに昇格!!!(なんじゃそれw)

 

と初めはヘッドライナーであることに不満を感じたこともあったが、今回のアンダーワールドのやる気が半端なかった。

 

サマソニが始まる10日前ほどに日本入り→北海道観光を楽しむ→コンディションバッチリ。

・ヘッドライナーを自ら志願→やる気バッチリ!

・事前に「サマソニのために特別な演出を考えている」発言

 

フジロックのベックのこともあったので、あまり期待されてないベテランのヘッドライナーは良いライブする説もあったし、やはり今日1番見たかったのは彼らのライブであった。

 

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ライブは今年発売されたBarbara Barbara〜のI Exhale、If Rahの流れで始まる。

新作は決して個人的に上位に来るようなアルバムではないのだが、意外と耳に残るスルメアルバムでけっこう好きだった。

もう序盤から踊る踊る。決して人は多くなかったのだが、逆に人を気にせずにとても楽しく踊れた。笑

 

間違いなく序盤のハイライトになったのが次の曲Two Months Offで、今回が初めての彼らのライブなのだが、めちゃくちゃアンダーワールドのライブに来た感じがした!笑

サマソニ終わった後でもこの曲が頭をグルグルしてる。

 

ここからは新作はじっくりと聴かせて代表曲で盛り上げるというセットリストで、去年のケミカルと同じように聴かせたい曲と皆が聴きたい曲のバランスを上手くとっていた。

この年代の人たちのライブ功者感は凄いですよね。

 

ライブは終盤に向かって爆発的に盛り上がって行く。Rez / Cowgirlで一際歓声が大きくなるとスダジアムに白いバルーンボールがスタジアム投下される。

 

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ここまでの演出はまだ見たことあったのだが、ここから先が凄い。

 

なんとこのバルーンボール

光るのだ!!!!(しかもいろんな色になる)

 

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えっ、それだけ?と思うかもしれないが、曲と合間ってこの演出けっこうテンション上がります。笑

まわりの人たちも「おぉ!!!!」って言ってましたもん。

 

ここまできたら最後はこの曲しかない、

Born Slippy Nuxx !!!!!

 

アンダーワールドの入りはもちろんこの曲だし、やはりあのイントロを聞くと…やばいぜ

 

もう場内のテンションは最高潮である!!!!

 

曲も中盤にくると、ここでなんと花火が打ち上げられる!!!いや〜憎いねこの演出!!!笑

 

アリーナ、バルーンボール!!空、花火!!!耳、Born Slippy!!!

 

もう何がなんだか分からない状況であったが、(バルーンボール思った以上に多かった!笑)サマソニ2日間で最も楽しい瞬間であり、空間であったことは間違いない!!

 

最高かよ!アンダーワールド!!!

 

というわけでサマソニDay1大満足のまま終了。

 

これDay1行かなかったらあとで絶対後悔してだろうな。

ゆるソニを裏目標にしてた1日だったけど、結局じっとしてられないんだよな〜笑

 

Day2に続く